熱帯魚、淡水魚、甲殻類、昆虫、両生類、水草、食虫植物等我が家で飼育、栽培している生き物たちを紹介したいと思っています。(淡水魚研のブログ)
サワガニ
サワガニ
 川の上流で、よく見られるサワガニです。

 写真の個体は、灰青色型と呼ばれる色をしています。

 同じ場所でも、茶褐色型のものもいます。

 川で、サワガニを見つけて、飼育を始めた人も多いのではないでしょうか。

 サワガニの飼育は、魚と同じように水槽に水を入れ、底砂を敷き、フィルターは必ず使用します。

 水温は、20℃以下が適温です。

 しかし、クーラーの設定温度を低くするか、水槽専用のクーラーを取り付けないと不可能です。

 サワガニの飼育のために、そこまでする人はいないと思いますが・・・

 今年は猛暑のため、水温が上昇してしまい、サワガニは快適な場所を探して、水槽から脱走することが多いようです。

 ウチのサワガニも、脱走して部屋の隅で干からびていました。

 完璧に蓋をしたと思っても、サワガニは蓋を持ち上げて脱走します。

 意外と力持ちです。

 大きな個体を、いきなり水槽に入れても馴染みません。

 夏の終わりに、生まれたばかりの小さなサワガニを採集して、飼育を始めればとてもうまくいきます。

 小型のおとなしい魚と、一緒に飼育することもできます。

 餌は、魚用の餌や水草、落ち葉を与えてください。

タイコウチ
タイコウチ
 タイコウチ 5齢幼虫も、脱皮して成虫になりました。

 たいして餌を与えていないのに、ちゃんと成長しました。

 餌は、ヤゴやスジエビ、ミルワーム等です。

 興味のない餌は、捕らえようとしません。

 なので、好きな餌はヤゴのようです。

 オタマジャクシは、興味がないらしく、ずっと一緒に暮らしていました。

 ミルワームは、空腹だと食べますが、そうでないと無視される確率が高くなります。

 前に、タガメを採集した田んぼには、タイコウチもコオイムシも棲んでいました。

 水生カメムシ類が混棲できるのは、うまく餌を食べ分けているからでしょう。

 

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シオカラトンボ羽化
シオカラトンボ
 以前、近くの田んぼで採集したヤゴが羽化しました。

 思った通りシオカラトンボでした。

 ヤゴも見慣れてくると、だんだんとトンボの種類が判るようになります。

 シオカラトンボは、この辺でもごく普通に飛んでいます。

 なので、田んぼの中にヤゴがいるのは、当然のことですね。

 子供の頃から、シオカラトンボとムギワラトンボは、網を持って追いかけていました。

 なつかしい思い出のあるトンボです。

 田んぼで観察していると、よくアカトンボを捕らえて食べています。

 トンボどうしでも、自分より小さければ餌とみなしてしまうようです。

 田んぼの中ではどうでしょう・・・

 最強の(近所で)タイコウチにとっては、良い餌になってしまいます。

 しかし、産卵数が多いので、ヤゴはうじゃうじゃいますから、少々食べられても問題ありません。

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オオミズスマシ幼虫2
幼虫2

 トラブルにより、画像のアップができません。

 写真は後日入れることにします。

 さて、オオミズスマシの幼虫は、わずか四日で全長が約 10mmになりました。

 卵が 2mm、生まれたての幼虫が 4mmですから、成長の早さはものすごいですね。

 餌は生きた赤虫のみです。

 日に 5匹くらいは食べます。

 順調に生育しているので、餌の選択は正しいのでしょう。

 去年のブラインシュリンプは、間違いだったようです。

 ほとんど成長しないうちに、弱って死んでしまいましたから・・・

 飼育の注意点をひとつ。

 オオミズスマシの幼虫は、水面に来ると表面張力によって、浮かんで沈むことができなくなります。

 そうなると、じたばたもがいて、体力を消耗し死んでしまう個体がいました。

 水深はある程度あっても、鰓呼吸なので問題ありません。

 水草があれば、つかまって潜ることもできます。

 水草は必需品です。

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モウセンゴケ
モウセンゴケ
 先日、山へ行った時に見つけました。

 林道の脇、湧水が流れている溝のすぐ上・・・

 食虫植物のモウセンゴケです。

 山の中の林道も、舗装されてU字溝になってしまうと、モウセンゴケは生き残ることができません。

 今では、余程山の中へ行かないと、砂利道はなくなりました。

 知らないうちに、こういった湿生植物は、消えていっているのかも知れません。

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イモリ幼生
イモリ
 今の時期、田んぼにいるイモリの幼生です。

 まだエラがあってかわいいですね〜

 先日行った、栃木の田んぼにもたくさんいました。

 山の中の田んぼでは、よく出合える生き物です。

 春には、産卵にやってきた親のイモリたちがたくさん集まります。

 水草に卵を産み付け、やがて幼生が生まれます。

 飼育は、トウキョウサンショウウオとほぼ同じです。

 幼生は、肉食のためミジンコ、赤虫、イトミミズ等を食べます。

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