熱帯魚、淡水魚、甲殻類、昆虫、両生類、水草、食虫植物等我が家で飼育、栽培している生き物たちを紹介したいと思っています。(淡水魚研のブログ)
淡水魚保護 2号
たんほご1

 1989年の淡水魚保護という本です。

 淡水魚保護協会の機関紙ですが・・・

 バブル期の節度を失った開発により、

 日本全国で自然を破壊し公共工事、ゴルフ場開発等行われました。

 日本全体が好景気で浮かれまくっていた時代でもあります。

 そんな中で淡水魚を保護するための行動をしていました。

 当時最も問題となっていたのは長良川の河口堰です。

 河口堰が完成するとサツキマス(アマゴの降海型)が

 絶滅するのではないか、と考えられていました。

 この号では河口堰問題について詳しく取り上げられています。

たんほご2

 茨城県北部に生息するイワナについて・・・

 陸封されたイワナは川ごとというか、

 支流ごと、沢ごとに模様が変わっていたりします。

 水温が低い最上流域にのみ生息し、

 他の支流のイワナと隔絶され長い間

 交雑しなかった結果沢ごとにイワナの

 模様が違うということになったと・・・

 養殖したイワナを放流していては元の遺伝子も

 失われてしまうことになりますが。。。

 その他盛り沢山 156頁の本を 1万円で販売します。


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アクアナビ 見本(準備号)
アクなび

 アクアナビの見本(準備号)です。

 アクアナビへはライターとして記事を書いていましたので、

 販売促進のお手伝いもしました。

 その際に熱帯魚店にこの見本を見せて、

 このような専門雑誌が出るのでお店の広告を出しませんか ?

 のような話をする訳です。

 熱帯魚店もブームの頃はたくさんありましたが、

 ブームが去ってしまえば潰れる店も多くて。。。

 また、店主が年を取って辞めたという店も数軒知っています。

 ホームセンターで器具の安売り、

 地域によっては魚の万引きも多発していましたし・・・

 最近はネットで激安販売とかされてしまうと

 店を維持するのは大変でしょう。

 話が横道へそれてしまいましたが、

 この貴重な雑誌一冊 千円で販売します。


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デスバレー水系の魚
ですば い
ですば ろ
ですば は
ですば に

 以前、アメリカで購入したデスバレー水系の魚という本です。

 今は砂漠となっているデスバレーですが・・・

 昔は湿潤で大きな湖がありました。

 だんだんと乾燥化することにより、

 標高の違いで残された魚たちが特殊な進化を遂げ

 濃い塩分にも平気な種類や高水温にも耐える種類・・・

 いろいろと分かれていった不思議。

 パプフィッシュという卵生メダカが多いのですが、

 コイ科やサッカー科の魚もいます。

 しかし、開発による湧水の減少や農地化により

 多くの種類が絶滅しました。

 僅か直径数メートルの泉が生息地だったからです。

 そんな内容が詳しく書かれている本です。

 1万円で販売します。


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アクアリウム用品オールガイド
あくがいど1

 1985年に出たフィッシュマガジンの臨時増刊

 アクアリウム用品オールガイドです。

 とても地味ではありますが、

 こういった内容の本(資料)は今まで無かったので、

 古い製品を調べるにはとても役立ちます。

 アクアリウム業界はほとんどが中小企業。

 カタログを出しているメーカーは数社しかありませんでした。

 あとは雑誌の広告で製品を知るとか。。。

 雑誌の広告で見ていても店に置いてある商品は一部です。

 関西のメーカーは関東ではほぼ販売されていませんでした。

あくがいど2

 で、中は・・・

 製品名・型・適合水槽・製品能力・消費電力・小売価格・製造元・発売元等。

 興味の無い人は退屈でしょうねぇ。。。

 ある程度魚を飼育している人でさえ、

 「何コレ ?」

 となってしまうような内容です。

 写真とかあれば良かったのでしょうが・・・

 これで価格が 1,800円もします。

 当時 FMの会員だったので無料で送ってもらいましたが、

 それでなかったら買うことのなかった本です。


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水草の本
みずくさ

 水草の観察と研究という本です。

 初版が昭和49年ですから、もうだいぶ経っていますね。

 大きな書店へ行けばこのグリーンブックスのシリーズを置いていました。

 この本には印旛沼の水草という頁があり、

 自生している(いた)水草を詳しく知ることができます。

 1969年から1972年にかけて調査した記録なので、

 現在では見られない種類も多いのですが・・・

 それでも沼を徒歩で一周してみればたくさんの水草を見つけられます。

 車で走っていては見つけられませんので。。。

 タヌキモやサンショウモはまだありますし、

 湧水や谷津の田んぼを回れば珍しい水草もあります。

 水草好きの人にはとても参考になる本です。


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