熱帯魚、淡水魚、甲殻類、昆虫、両生類、水草、食虫植物等我が家で飼育、栽培している生き物たちを紹介したいと思っています。(淡水魚研のブログ)
ノシメトンボ
のしめ17

 印旛沼の周辺で最も多く、

 また遅くまで見られるのがノシメトンボです。

 ノシメトンボも晩秋に産卵します。

 ノシメトンボの卵は乾燥に耐えることができるため、

 冬に田んぼがカラカラに乾いても平気です。

 5月頃に田んぼに水が張られると、

 卵が孵化してミジンコ等の小動物を爆食し、

 急速に成長して 6月には羽化します。


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オオアオイトトンボ
おーあお17

 先日、里山で見付けたオオアオイトトンボです。

 田んぼの脇の林でオス同士が激しく争っていました。

 オオアオイトトンボの産卵期は晩秋です。

 過去記事にありますが・・・

 メスは田んぼの上に張り出した木の枝に

 卵を産み付ける、という変わった産卵をします。

 そのために良い場所を確保するため、

 今の時期からオス同士が争う訳です。


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ハラビロカマキリ
はらびー

 先日、道路(農道)を歩いているカマキリを見つけました。

 中型でお腹の幅が広いハラビロカマキリです。

 庭にはオオカマキリとコカマキリがたくさんいますが、

 ハラビロカマキリは里山で良く見かけます。

 ハラビロのもう一つの特徴・・・

 腹部の翅の左右にある白い点です。

 この日はあちこちで道路を歩くハラビロカマキリを見ました。

 

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ショウジョウトンボのヤゴ
しょじょ

 ビオトープの水の中を見ていたら・・・

 小さなショウジョウトンボのヤゴがいました。

 ショウジョウトンボが繁殖したのは初めてです。

 ショウジョウトンボはある程度広い溜め池や沼にいます。

 小さな容器を並べたビオトープに産卵は普通は考えられません。

 夏に羽化したショウジョウトンボを一匹だけ放しましたが・・・

 おそらくメスでどこかで交尾した後、

 ここのビオトープに戻ってきて産卵したのではないか、

 なんて考えています。

 ショウジョウトンボのヤゴは一匹千円で販売します。


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アカボシゴマダラ
あかほし

 先日見付けた樹液を吸うチョウ・・・

 見たことの無い知らないチョウでした。

 帰ってから調べてみるとアカボシゴマダラ。

 中国から移入した外来生物でした。

 原因として考えられているのが放蝶ゲリラだとか。。。

 そんなことをする人もいるんですね~

 草食性の昆虫類は検疫で引っ掛かります。

 輸入禁止です。

 幼虫の食性はエノキの仲間の葉。

 エノキはたくさん生えていますから食料には困りません。

 あとは天敵です。

 アシナガバチ、寄生バチ、寄生バエ、カメムシ、クモ・・・

 鳥も幼虫はよく食べますし。

 それでも分布を広げているので油断できません。


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