熱帯魚、淡水魚、甲殻類、昆虫、両生類、水草、食虫植物等我が家で飼育、栽培している生き物たちを紹介したいと思っています。(淡水魚研のブログ)
1月にキボシカミキリ出現
きぼし20

 1月9日の午後ですが・・・

 庭の草むしりをしていたところ、

 イチジクの木にキボシカミキリの成虫がいるのに気付きました。

 これは夏から生き残っている個体ではなくて、

 暖冬で間違って羽化した成虫のようです。

 傷や欠損も無く綺麗な個体なので・・・

 このイチジクの木はキボシカミキリに相当やられていて、

 毎年外からやってくる個体と合わせて

 十匹くらいは潰していますが完全には駆除できていません。

 1月でいちばん寒い時期に 10℃を越える日が

 何回もあるため人にとってはありがたいですが、

 昆虫の体内時計を狂わせてしまったのかもしれません。


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タガメの売買が禁止されます
タガメ

 ネットニュースの記事ですが、以下コピペ

 環境省は25日、里山に生息する水生昆虫タガメを「特定第2種国内希少野生動植物種」に指定し、インターネットや店頭での売買、販売目的の捕獲を禁止する方針を明らかにした。同日開かれた専門家会合で説明した。研究目的や趣味での採集・譲渡は規制の対象外とする。早ければ来年2月にも売買が禁止される。
 タガメは国内最大級の水生昆虫として人気があり愛好家も多いが、近年は水田の水質汚濁や池沼の開発、販売目的の大量捕獲などで生息数が減っている。山形など8都県では既に絶滅したとされる。
 環境省によると、販売目的の大量捕獲が続けば、絶滅の恐れが高まると判断した。


 ということで、12月25日の記事で来年2月に売買が禁止なのでもうすぐですね。

 趣味での採集・譲渡は対象外なので業者や店は規制されます。

 さすがに環境省も趣味での採集・飼育は禁止にできなかったということです。

 過去記事にも書きましたが・・・

 タガメの減少は一番が農薬の影響です。

 農薬に汚染されたドジョウを食べるだけで簡単に死んでしまいます。

 カメムシの仲間であるタガメはお米の害虫である斑点米カメムシの

 殺虫剤で殺されている訳です。

 ですから生息地でも谷津のいちばん奥の田んぼや

 横を流れる小川、廃棄水田等にいて農薬を避けています。

 数十年前のタガメやゲンゴロウは養魚害虫として

 灯で誘き寄せて灯油を入れた缶に落とし殺していました。

 養魚池でも見付けると捕獲して踏み潰していました。

 そんなにたくさんいた昆虫が絶滅の恐れとか・・・

 規制するところを完全に間違えています。

 規制するなら農薬の方でしょう。

 農薬をタガメや貴重な生き物が死なないものにする。

 そのためには消費者が少々の虫食い米は我慢する

 ことも必要になるでしょう。

 消費者はワガママなので汚い米は買わないし

 興味の無い虫が死のうが気にしません。

 売上(金儲け)優先なので農薬はバンバン撒くと・・・

 そして農地改革で機械化のため小川は三面コンクリートに。

 一年中水のあった湿田は乾田化されて生き物は激減。

 農業を機械化して省力化すると結果生き物は減ります。

 生き物が減って希少となると採集・飼育禁止とか、

 根本が間違っているためおかしな法律ができます。

 このことをいちばん感じているのは自分で採集・飼育している

 愛好家であるのに禁止排除するという矛盾が生じています。


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冷凍赤虫
れいあか20

 冷凍赤虫ですが・・・

 昨年の夏にキョーリンの UV赤虫が大幅に値上げされました。

 それまでは一枚約 200円で購入していたのが、

 急に倍くらいになっていて・・・

 何かの間違いかもと思い他の店も確認しましたが、

 一枚 500円とかとんでもない値段になっていました。

 で、あちこち安い赤虫を探し回ったところ、

 ↑の冷凍赤虫を見付けました。

 内容量は同じ 100gで値段は 200円程度。

 赤虫の色も新鮮な赤色をしていて良いので、

 全面的に切り替えることにしました。

 魚たちはとても良く食べています。


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シオカラトンボのヤゴ販売
しおから19a

 庭のビオトープには毎年シオカラトンボが産卵しに来ます。

 年によってはギンヤンマも産卵し、

 大切に育てていた山形県で採集したキタノメダカが

 全部食べられてしまったこともあります。。。

 で、シオカラトンボのヤゴは小さい頃は泥の中に潜み、

 ミジンコや赤虫等のごく小さい生き物を食べます。

 大きくなると夜間水面近くまで来て稚魚も襲います。

 庭でメダカを繁殖させている方はヤゴには注意が必要です。

 そんなヤゴですが飼育観察してみると面白いものです。

 餌は冷凍の赤虫で間に合います。

 ヤゴは一匹 500円で販売します。


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ワスレナグモ冬眠
わすれとう19

 飼育しているワスレナグモです。

 大型サイズのクモは巣穴を土で閉じて冬眠しました。

 どこに巣穴があったのかさえ判りません。

 11月の初め頃に糸で巣穴を閉じていました。

 餌を食べるため巣穴を開けると思っていましたが、

 完全に閉じてしまったため来年の春まで食べることはできません。

 今年生まれた子グモたちは約半数が冬眠し、

 残りの約半数がまだ巣穴から顔を出しています。

 ここへ来て急に冷え込んだため

 そろそろ全てのクモが冬眠に入りそうです。


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