熱帯魚、淡水魚、甲殻類、昆虫、両生類、水草、食虫植物等我が家で飼育、栽培している生き物たちを紹介したいと思っています。(淡水魚研のブログ)
スジエビ
スジエビ

 近くの小川にウジャウジャいるスジエビです。前にも書きましたが、近くの川には、スジエビとテナガエビが棲んでいます。

 スジエビは、ここ数年ものすごい数になっています。小川の両側は、コンクリートで底は泥状です。その壁面も底も、スジエビがぎっしり隙間もないくらいにいます。

 以前はこんなに数はいなかったのですが・・・何が原因でしょう ?
 スジエビが殖えて、ヨシノボリの数は明らかに減少しました。ヤリタナゴやアカヒレタビラも減っています。魚全体が減ったようです。

 魚が減ったからスジエビがが殖えたのか、スジエビ殖えたから魚が減ったのかがよく分からないのですが。ちなみにテナガエビも減っています。

 スジエビを飼育すると、魚に悪さをします。小さな魚や弱った魚は、襲って食べてしまいます。そのため、卵や稚魚の時に食べられてしまうのでしょうか。

 一方、小川には、スジエビを食べるような大きな魚はいません。春の産卵期にコイが遡上してくるくらいです。ウキゴリはエビを食べますが、数はとても少ないのです。

 初夏には、抱卵したスジエビが数多く見られます。一応、抱卵メスはすべて逃がしています。稚エビは、いったん流れ下り、その後小川の上流を目指します。

 てな訳で小川は、スジエビたちの楽園となっています。せっかくなので、餌用に利用しますが、エビを食べ慣れていない肉食魚は、エビの鋭い頭部で自分の鰓を傷つけてしまい、鰓から煙のように大量出血し、死亡した魚が何匹かいます。
指にエビの頭が刺さって、血だらけになったこともあります。エビの頭部は凶器ともいえます。

 そのような、凶器を持った餌なので、飼育者は十分注意して与えないといけません。

 

テーマ:☆水槽の中☆ - ジャンル:ペット

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