熱帯魚、淡水魚、甲殻類、昆虫、両生類、水草、食虫植物等我が家で飼育、栽培している生き物たちを紹介したいと思っています。(淡水魚研のブログ)
モノアラガイを襲うウマビル
ものうま
 ウマビルは自然の状態では大体 5mmくらいの

 小さなサカマキガイ、ヒメモノアラガイ、ヒメタニシ、マルタニシを食べています。

 これは食事中に捕獲することが多いので判ることなのですが・・・

 飼育個体には小さな貝は面倒なので、

 大きな貝を与えたりします。

 蓋のぴっちり閉まる大きなタニシは体力もあり、

 ウマビルに食べられることはまずありません。

 ウマビルも諦めてしまいます。

 カワニナの蓋には隙間があるので、

 タニシと比べると食べられる確率は高くなります。

 しかし、やはり大きな貝は体力があり暴れるため

 食べるのを諦めてしまうことが多いようです。

 で、今回は大きなモノアラガイを与えてみました。

 モノアラガイには蓋がありません。

 ウマビルは殻の部分に吸盤で吸い付き、

 口を貝殻の内部へ押し込みます。

 モノアラガイは口にある歯舌でウマビルを攻撃します。

 ウマビルはこの攻撃が嫌なようで、

 身体をくねらせ避けようとします。

 小さなウマビルではモノアラガイが勝ちますが、

 大きなウマビルには結局食べられてしまいます。。。

 ウマビルはモノアラガイの内臓を好んで食べ、

 本体(貝の外に出る部分)は残したりします。

 この食べ残しはホタルの幼虫の餌となります。


テーマ:水生昆虫 - ジャンル:ペット

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