熱帯魚、淡水魚、甲殻類、昆虫、両生類、水草、食虫植物等我が家で飼育、栽培している生き物たちを紹介したいと思っています。(淡水魚研のブログ)
洋書 PIKE
ぱい1

 PIKEという洋書です。

 1971年にイギリスで出版されたもの。

 表紙はパイク(ノーザン)の剥製ですね。

 パイクについて知りたかったので、

 都内各地の洋書店や古書店に通いました。

 今はネットで検索すれば、

 必要な情報は瞬時に得ることができますが、

 たった数十年前は本や雑誌が貴重な情報源でした。

 この本は 320頁もあって全てパイクについての内容です。

ぱい2
ぱい3

 古代のパイクの化石。

 体形はほとんど変わっていませんね。

ぱい4

 世界各地に棲むパイクの種類。

 北アメリカに種類が多く、ユーラシア大陸に二種います。

 樺太にも生息しているのに残念ながら北海道にはいません。

 氷期の後の海進で海水面が上昇した際に絶滅したのでしょう。

 その時に生き残ったのがヤチウグイやエゾホトケ、フクドジョウといった

 アムール川水系の淡水魚たちです。

 パイクはサイズが大きく肉食のため広い生息場所が必要です。

 残った魚は小魚で小さな溝や沼でも棲めて繁殖可能なものばかり。

 大型魚は生き残ることができませんでした。

ぱい5

 後半は釣りについて。

 ネズミを食べていたパイク。

 貪欲で大きな口。

 目の前に来た動くものならなんでも食べてしまう。

 と云われてきましたが・・・

 実際に飼育してみるとまったく興味を示さないものもあり、

 種類により餌の好みもあったりと興味深いです。

 この貴重な本を 3万円で販売します。

 送料別。

 古い本なのでノークレーム・ノーリターンでお願いします。


テーマ:淡水魚 - ジャンル:ペット

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